4/9堂島孝平 2009 SPRING TOUR「Sounds of Spring」 [堂島孝平]
堂島孝平 2009 SPRING TOUR「Sounds of Spring」＠名古屋ブルーノート
2009年4月9日 1st OPEN17:30 SHOWTIME 18:30 / 2nd OPEN 20:30 SHOWTIME 21:15
堂島孝平（Vocal+Guitar）
真城めぐみ（Vocal）
渡辺シュンスケ（Piano+Keyboard+Vocal）
鹿島達也（Bass）
坂東慧（Drums）
名古屋ブルーノート。
ちゃんとしたジャズ箱は初体験でした♪
1stステージ、2ndステージ共に参加。
両方みて、本当に良かった！！
ものすごく贅沢で幸せな時間でした。
書いてたらめっちゃ長文になりました（笑）
中身はたいしたこと書いてませんので、あしからず。
今回、最前列のテーブルを1st2nd共に確保。
グランドピアノの生音がダイレクトに聴こえる最高の場所でした。
何しろ、音の良さに感動。
チャージは6000円とお高めですが、充分にその価値あり！
SET LISTはそれぞれ違いました。
これは両方見る側としてはすごく嬉しかった♪
色んな曲をこの環境で聴けるのは贅沢。
一番下手にシュンちゃん。
キーボードフルセットにグランドピアノ。
グランドピアノの前に真城さん。
シェイカーとタンバリン。
その隣、センターに堂島くん。
黒フェンダー、白フェンダー、アコギ。
坂東くんは、奥に。
鹿島さんは一番上手側。
エレキベースとウッドベース。
少し、ステージからはみ出ていたような（笑）
1stステージ。
SET LISTは以下のとおり。
1.流星カルナバル
2.スケッチ記念日
3.子犬のプルー
4.夜間飛行
5.モノクローム
6.メロディアス
7.高速の男
8.こんがらがった夜のムード
9.LUCKY SAD
10.君の瞳に恋してる
11.葛飾ラプソディー
何しろ、音がいい！！
堂島くんもすごくよく声が出ていて、聴いていて気持ちがいい。
冒頭からにやにやが止まらない状態（笑）
『子犬のプルー』はやばかった。
シュンちゃんのピアノが鳴り出した瞬間、鳥肌立った。
キネマ倶楽部で聴いた時も、ジャズ箱意識してのアレンジだなって思ったけど。
実際にブルーノートで聴くと、ほんとすごいっ。
ましてこのピアノトリオ、演奏力半端ないし。
『モノクローム』は、堂島くんの集中力すごかった。
ぞくぞくしたね。
ただ、続いた『メロディアス』がキネマ倶楽部ほどの迫力がなかったのが残念だったなぁ。
なんだか“ふつー”な印象。
MCでは、以前に大阪ブルーノートでやったときの話を。
矢野真紀さんとカーキ・キングとの対バン。
シュンドウでの出演。
カーキ・キングと仲良くなりたくて頑張ってた。
マネージャーさんが大柄というか、巨漢の女性。
すごくフレンドリーで、シュンちゃんと三人でソファーに腰掛けて話してた。
堂島「僕は英語話せないので、シュンちゃんが話してたんですよ。英語ペラペラな感じで。で、こいつはどんなやつだ、って説明するのに、雨男だって言いたくて、シュンちゃんがHe is rainman.って言ったんですよ。僕も、Yes! I am rainman! って（オーバーな手振り入りで再現）。そしたら、あとで知ったんですけど、rainmanって自閉症っていう意味なんですよね。なので、rainmanって聞いたマネージャーさんがすごく心配しちゃって。Oh! My god! とか言ってるんですよ。僕がものすごい“躁状態”になっちゃってると思って。めちゃくちゃ心配されましたね。」
シュン「僕の英語力なんてそんなもんです、っていうね。」
堂島「僕もちゃんと訂正できれば良かったんだけどね。」
いやぁ、大笑いしたぁ！！（爆笑）
真城さんもバカウケしてたなぁ♪
後半は『高速の男』から。
堂島くんがめちゃくちゃ楽しそうだったのが印象的。
めっちゃ笑顔なんだもん。
『こんがらがった夜のムード』では、東京ではなかった坂東くんの見せ場あり。
冒頭のドラムプレイで「お待たせしました！T-SQUARE坂東慧！！」って紹介。
スポットも当たって、きっちり演出されてました。嬉しい♪
最初の堂島くんと真城さんの声のハーモニーは言うことないね。
コーラスの「ha～～♪」のところで、シュンちゃんが両腕広げて両手をひらひら。
めっちゃコミカルで、笑ったぁ（笑）
その客席の反応に気を良くしたのか、さらに動きが大きくなるしぃ。
ついには真城さんもひらひら（笑）
おっかしかったぁ！
でも、ほんと、堂島くん・真城さん・シュンちゃんの声が重なると気持ちいいっ。
三人を交互に見てた。
すっごく気持ちよかったぁ。
『LUCKY SAD』、座って聴くのは拷問だってことがよくわかったね（笑）
踊りだしたくて仕方ないっ。
つらーーーーいぃ（笑）
『君の瞳に恋してる』
真城さん真っ正面♪めっちゃ幸せ♪
いつものライヴは、純粋に声のハーモニーを楽しんでる。
でも友人に言われて、真城さんの声そのものに注目（注耳）してみた。
曲によって、フレーズによって、出してる声が違うのね。
高い声、低い声、太い声、細い声・・・。
真城さんの声自体が一つの楽器なんだって強く再認識した。
やっぱりすごいやぁ。
『葛飾ラプソディー』は「葛飾今池」だったね。
テンポが4回変わるのかな。
メンバーの紹介兼ねた見せ場あり。
坂東くん、鹿島さん、シュンちゃんって続く。
みんなかっこいいっ！！と思ってたら・・・シュンちゃんが・・・（笑）
順番になっても、何も音が聴こえてこないんだもん。
演奏し始めても、なんか笑ってるしぃ、「しまった」みたいな（笑）
終わったあとも思わず苦笑してた。
真城さんは挨拶して終わり、何か歌ってほしかったな。
1stステージはアンコールなし。
MCは少なめでした。
1st2nd続けてなので、会場の外には出ず。
ウェイティングルームで友人たちとおしゃべりしながら待ってました。
と、そこにあったサイン入りのアー写。
ちとピンボケ（笑）
2ndステージ。
実は1stステージ前に食べ過ぎて・・・（苦笑）
でも気分がとってもよかったので、カクテルを。
アーティストカクテル「Sounds of Spring」。
桜の花の塩漬けを添えて。
グリーンのカクテルは「季節のカクテル」。
なんだったのかは、頼んだ友人が覚えてなかったので不明（笑）
ジャズ箱って料理も飲み物も高いって印象があったんだよね。
でも、名古屋ブルーノートはそんなことなかった。
ボリュームがあるし、美味しい、しかもサーブが丁寧なので、お値段にも納得。
ちなみに1stステージ前に頼んだ「本日限定ローストビーフ醤油風味」。
1200円で、ボリュームが思っていた以上にあって、びっくり！
かなり食べ応えありました。
もちろん美味しかった♪
2ndステージのSET LISTはこちら。
かなり変わってましたね。
1.それは一瞬の出来事だった
2.さよなら街の灯
3.子犬のプルー
4.夜間飛行
5.モノクローム
6.メロディアス
7.涙をとめろ
8.てんでバラバラ
9.こんがらがった夜のムード
10.LUCKY SAD
11.ENDlessMAN
ENCORE
1.葛飾ラプソディー
『それは一瞬の出来事だった』はキネマ倶楽部で聴いた時よりよかった。
『シティライツ』はテンションあがったなぁ♪
まさかやるなんて想像もしてなかった。
だって、今回“春”ツアーなのに（笑）
と内心突っ込みながら、でも楽しくて。
もちろんあとで「“Sounds of Spring”と名付けたものの春の歌って作ってなくて」と（笑）
楽団の時は「“In The SUMMER MOOD”と名付けたものの、夏の歌が・・・」って言ってたし（笑）
基本、秋～冬の歌ばっかりだもんねぇ。
真城さんとシュンちゃんのコーラスがよかった♪
それぞれどっちかと歌ってるのは聴いてたんだよねぇ。
三人が揃っての『シティライツ』は初めて、嬉しぃ！！
1stステージで、「この集中力が2ndステージまで続くか心配」っていってた堂島くんもしっかり声出てたし。
もちろん、引き続きのいい笑顔♪
『子犬のプルー』はね、間奏で堂島くんがグロッケンを演奏。
1stでは、そのままピアノの音がかぶってたので、あまり聴こえなかったんだよね。
ここで、シュンちゃんブレイク入れたのね。
なので、グロッケンの綺麗な音が響いて素敵だった。
そのあともグロッケンの演奏に乗っかって弾いてたし。
シュンちゃんぐっじょぶ♪
ちなみに、間奏はかなり自由に弾いてたみたいだったなぁ。
1stと違うフレーズだったと思う。
『夜間飛行』はね、やっぱりハンドクラップ難しいわぁ。
頼りのシュンちゃんが何度かテンポずれてたし（笑）
1stは完ぺきだったのにね、なんででしょう。
ちなみに今回もシュンちゃん見ながらハンドクラップしてた私はつられました（笑）
でも、ハンドクラップに意識が行き過ぎると曲に集中できないんだよー。
メンバーみんなハンドクラップのタイミングが狂うんだよね、そういや。
ほんと、そんな難しいのを私たちに要求するなぁぁぁぁ！！（笑）
冒頭の堂島くん真城さんの声のハーモニーはほんとに言うことない。
真城さんが上、堂島くんが下で。
サビではこれが逆転、堂島くんの高い声がいいっ！
ここのシュンちゃんの声が加わるとさらに素敵。
この三人の声のハマり具合、ほんとに凄いと思う。
やばいもん。
『モノクローム』は少し大人しいかな？って印象。
1stで出しきっちゃったんだろうか。
で、この曲、坂東くん、前半はまったく叩かない。
その時の表情が堂島くん越しに見えたら、すごく気合いの入ったいい表情をしてた。
ライトの加減もあって、背後から光があたって、顔が少し陰になってたんだよね。
しばし、見惚れてしまった（笑）
それで叩き始めたら、今度はすごいプレイ！！
鳥肌立ったね・・・。
その瞬間に曲が変わったのがわかった。
気合いの入ったドラムに、鹿島さんがつられたのか、1stよりも出てくる出てくる。
シュンちゃんのピアノも反応して、凄味が増したし。
堂島くんのプレイも声も変わった。
すごかった、ほんと、鳥肌もの。
そのままの流れで『メロディアス』に。
シュンちゃんのピアノがほんとすごかったんだよね。
坂東くんのドラムが、1stより前に出てきてて。
らしさがさらにアップしてた。
『メロディアス』は1stよりも断然2ndがいい！！
ここでMC。
堂島「なんかだんだん名残惜しくなってきました。15分くらいしゃべっていたい。でも歌わなきゃ。いや、いっか。しゃべります。もう1ブロックやりますけど。Sounds of Springカクテルまだありますか？（とブルーノートのスタッフさんに）ある？5つもらえますか？（「お時間いただければ」と返答あり）いいです、待ちます。しゃべってます。いや、もうそろそろ飲んでもいいかなって。」
シュン「なければ、生ビールでもいいです」
堂島「それ、もう、話違うから」
で、しゃべってると、S.O.S.カクテル持って、上手からスタッフさん登場。
鹿島さんにひとつ手渡す。
堂島くん近寄って行って、3つ一緒にグラスを持つ（危ないからっ！）
真城さんが2つ受け取って、1つをシュンちゃん。
坂東くんにもグラスが。
みんながグラスを持ったところで、堂島くん「かんぱーい！」
「（客席に向かって）みんな（グラス）空だよね。ま、空でもグラス持って。かんぱーい！」
真城さんがかなりの勢いで飲んでましたね（笑）
シュンちゃんはちょっとずつ飲んでたけど、2口目で桜の塩漬け一緒に飲んじゃって。
どうするのかな、って見てたら、もぐもぐもぐもぐ。
そしたら美味しくなかったらしく、すごい渋い顔して悶えてた（笑）
それに気がついた客席から「シュンちゃんが」の声と一緒に笑いが。
（もちろん、私もその一人（笑））
堂島くんは「シュンちゃん、それおいといて」とばっさり、ひどい（笑）
後半は『涙をとめろ』から。
MCであったまった客席の空気がさらにアップ！楽しぃーー！！
堂島くんは間奏で客席乱入（笑）
ジャズ箱なのにぃ、いつもとかわんないじゃんっ。
でも、めっちゃ楽しそう♪
真城さんとシュンちゃんの声がほんと素敵♪
シュンちゃんもめっちゃノリノリでピアノ弾いてたんだよね。
それ見て、真城さんが笑ってたなぁ♪
ラストのコーラスでは、真城さんとシュンちゃんに釘付け。
真城さんの高音と、シュンちゃんの低音、声の絡みが絶妙♪すげぇ♪
堂島くんはめちゃくちゃ笑顔だった。
『てんでバラバラ』は、冒頭なぜか、足あげて暴れるシュンちゃん（笑）
なぜ？？
坂東くんのドラムはほんとすごかった。
キネマ倶楽部や1stで物足りないって思ったけど、2ndはそんなことなかった。
どんどん坂東くんらしいプレイが、音が出てくるんだよね。
これが聴きたかったのっ♪
で、ここら辺から、いっつもの堂島くんのライヴの空気になってたね。
ジャズ箱だって完全にどっかいっちゃって楽しんでるんだもん。
こうなってくると、座ってるのが辛くなるんだよなぁ（笑）
ちなみにシュンちゃんは「バラバラ～♪」のコーラスでも両腕広げて両手ひらひら♪
なんだか、その振りお気に入りですか？（笑）
真城さんももちろん一緒に「バラバラ～♪」でひらひら♪
可愛いし、コミカルでおかしいし（笑）
めちゃくちゃ笑顔で見てたわぁ。
『こんがらがった夜のムード』。
坂東くんの見せ場は、やっぱすごいよね。
シュンちゃんがすっごいノってて、ピアノもすごかったなぁ。
電子ピアノもグランドピアノも両方使って大暴れ（笑）
っつか、暴れすぎ（笑）
楽しいけど♪
堂島くんと真城さんの声のハーモニー。
ほんとに心地よくて心地よくて。
あの絡み具合って何なんだろうね。
聴いててほんと笑顔になる、歌ってる側も笑顔だからかな。
そして、真城さんとシュンちゃんのコーラス♪
この三人の声が重なるのほんとにほんとに大好きだぁぁぁぁ！！
それをいったい何回何十回何百回思ったことだろう（笑）
『LUCKY SAD』では、ハンドクラップ♪
で、ハンドクラップしてるときにね、堂島くんS.O.S.カクテル一気飲み！！
まだ歌うのに・・・大丈夫ですかぁ？？（苦笑）
一気飲みなんてするから、息上がっちゃって、前奏でのしゃべりほとんど声になってないし。
この曲は相変わらずの笑顔♪
いいね、この堂島くんの笑顔。
ちなみに、すごい汗かいてたなぁ（笑）
盛り上がり方はほんと1stの雰囲気はどこへ行ったんだろうって感じ。
もうジャズ箱とは思えないほどのステージ（笑）
最後の坂東くんの煽り。
これはさらにすごかった・・・。
1stでも充分すごいと思ったんだけど、完全にそれを上回ってるもの。
ま、あまりにすごいとただひたすら笑っちゃうんだよね（笑）
途中で苦しそうな表情もするんだけど、そこからさらに煽るんだ、この人。
あの細さでどっからあんなパワーが出てくるんだろう。
不思議だわぁー。
で、この坂東くんのプレイに対抗意識を燃やしたのが堂島くん（笑）
まぁ、このステージの狭さ、っつーかジャズ箱なのに。
バク転しましたよっ！
ステージ上手側、鹿島さんよりさらに奥からステージ中央に向かってバク転。
ほんとバク転するようなスペースないし、障害物多いし。
見ててヒヤヒヤした（苦笑）
とりあえず、無事に着地。
自分でやっといて、本人もほっとしたらしいよ（笑）
ならやるなーーーーーーーっっっ！！
怪我なくてよかった・・・。
本編最後は『ENDlessMAN』(!)
京都に行った友人が、新曲をやったって言ってたんだよね。
どんな曲だったか覚えてなくて。
この曲はほんとは聴きたくなかった。
あまりにも胸に突き刺さるから。
でも、シュンちゃんのピアノがすごく優しいの。
包み込むように柔らかい音が響いてくる。
ここに坂東くんのはっきりしたドラムの音が重なる。
真城さんのコーラスが入るサビは、印象ががらっと変わった。
GGKRとは曲のイメージが全く違った。
じんわり切なく涙が出る曲になってた。
音の構成が違うだけで、こんなにも曲の世界が変わるんだ。
それでもやっぱり泣いちゃったけど。
でも、なんかね。
心がこの時点ですでに飽和状態だったみたい。
泣いてる自分が、自分じゃないみたいで。
頭のなかが膜が一枚かぶってるような、なんか、ほわんってした感覚だった。
アンコールは『葛飾ラプソディー』。
あ、出てきた真城さんがS.O.S.カクテルの残りを飲み干すのを見てしまった（笑）
目が合っちゃったので、真城さん照れ笑い♪
これはね、演奏がね、ほんとに言うことない。
なぜか、聴きながら、笑ってるのに、泣けてきた。
すごく心地よくて、幸せで。
この空間にいられることが幸せだって強く思った。
終わっちゃうのがイヤだ、寂しいとは思わなかったんだよね。
すごく満足してる自分がいた。
1stと2ndを両方聴いて。
どちらも良かったんだよね。
でも、終わってみると1stは緊張してたのかな。
2ndのほうがより堂島くんらしさが出ていて楽しかった。
2ndは坂東くんが前に前に出てきてた。
きっちり正確に叩くのはもちろん、坂東くんらしい音が聴こえてた。
それに刺激されるように、鹿島さんがすごかったっ。
思わず視線が行ってしまうことが何度もあった。
シュンちゃんはいつも自由だなぁ♪って。
でも、しっかり聴かせてくれるところはびしっと決めてくれる。
何度ピアノの音に鳥肌立っただろう。
やっぱりこの人のピアノはすごい、大好きだ。
真城さんの声にはほんとにやられた。
ねーさんのすごさを改めて認識、ほんとにすごいわ。
堂島くんとの声のハーモニーは最高っ！
そして、堂島孝平。
「自由自在に、しなやかに」
いつも堂島くんがいう言葉。
まさにそれを体現してたように思う。
ほんと、すごい人だ、さらに惚れた♪
名古屋まで行ってよかった。
両方見られてよかった。
ほんと楽しくて気持ちよくて幸せで濃密な時間だった♪
次はGWの追加公演。
楽しみだぁ♪♪
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長文お疲れ様でした。
私は放棄します。（←終わらなかったから・笑）。
何書いても、あのときの満足感をコトバにすることができなくて。
そのくらい楽しくて、嬉しくて、幸せな時間でした。
ぽぽぷりんさんのを読んで、改めていろいろ思い出しちゃいましたよ～！！
GGKRとも、ハイプリとも違って。
このバンドもほんとに最高ですね！！
堂島くんが、いろんなメンバーとやっている中で、
いちばん私好みの音を出してくれるバンドなので、
今後も積極的に演ってほしいなぁって思ってます。
by こだま (2009-04-21 23:02)
こだまさん
放棄かぃ！（笑）
すごくいいライヴだったね♪
ハイプリともGGKRとも違う。
新しい、でも気持ちいい、演奏力高いし。
バンドによってそれぞれ違う魅力を見せてくれる堂島くんはやっぱりすごい。
で、結局バンド名はどうなったんだろう（笑）
by ぽぽぷりん (2009-04-27 19:03)