Yano Music Festival 2011 [堂島孝平]
Yano Music Festival 2011＠渋谷AX
2011年6月18日17時半開演 スタンディング
出演：矢野博康/馬の骨/秦基博/土岐麻子/堂島孝平/アイドリング!!!
O.A：南波志帆
矢野フェスバンド：松江潤（Guiter）/須藤優（Bass）/渡辺シュンスケ（Keyboard）/矢野博康&小松シゲル（Drums）
昨年に引き続いての矢野フェス。
今年はなんとAXにて。
出演者もなんだか妙な感じだしね。
長丁場覚悟で、がっつり参戦。
O.Aは南波志帆。
志帆ちゃん、この日はお昼にタワレコでインストアとサイン会をやってるはず。
それでも元気いっぱい。
さすがは18歳！
久しぶりに小松渡辺で聴いたなぁ。
多少ニヤケたり、保護者顔になるけど、基本的にはアーティストとして見てるね。
あ、今日はシュンちゃんがメガネなし。
こまっちゃんはメガネでした。
（このメガネ組み合わせは私個人としては満点♪）
初ステージを観てるだけに、成長が眩しい。
貫禄が出てきて、頼もしい。
そして、この子はほんとドSだわ（笑）
メンバー紹介で、唯一こまっちゃんだけいじる。
「世界に響け、俺のスネア！！小松シゲル！！！！」
土岐ちゃんより凄いと思うよ、末恐ろ・・・もとい、将来が楽しみだ。
本編オープニング。
去年同様、立体的に組まれたステージセット。
その一番上、センターに和太鼓を叩きながら矢野博康登場。
いや、ね。
背面の巨大スクリーンに映し出された映像でね。
矢野さん、自分でニヤケて半笑い。
それ見て大爆笑しちゃったよ。
やるなら徹底的に、恥じらいは捨ててやりましょう！（笑）
じゃないと、観てるこっちが恥ずかしくなるんだから。
そして夜ヒット風に登場する出演者。
最初は矢野さんが、土岐ちゃんの『GIFT』を。
いやいや、いやいや、いやいや・・・。
土岐ちゃん、堂島くん、秦くん、アイドリング!!!、泰行くんと登場。
トップバッターはキリンジ堀込泰行ソロの馬の骨。
矢野フェスバンドのドラムは小松のまま。
馬の骨の鍵盤ってすごく綺麗なんだよね。
耳が吸い寄せられる。
泰行くんの後ろで弾くシュンちゃんも好きだな。
って、ことで基本的にはシュンちゃん見てました（笑）
バンドは、下手からストーさん、一段上がってこまっちゃん。
中央の一番上（二段上）に矢野さん。
上手から松江くん、一段上がってシュンちゃん、という並び。
出演者を考えると、松江くんが一番大変だったんじゃなかろうか。
初サポートがかなりあるよなぁ。
（まぁ、キャリア考えると、ストーさんも同様に大変だったろうけど）
そういう点で、馬の骨は一番やりやすいだろうね。＜松江くん
泰行くんは、ほんとマイペース。
どこでやっても、変わらないんだよね。
芯がまったくぶれない。
それが彼の魅力なんだろうなぁ。
今年も転換中に矢野博康コーナーあり（笑）
しかも、去年、小学校まで行ったのに、またしても赤ん坊から開始。
矢野さん、志帆ちゃんで、出演者からは堂島くんと秦くん。
そしてまた中途半端で終わるｗｗ
続いては、土岐麻子。
ドラムは矢野さん。
『GIFT』
『青空のかけら』（with南波志帆、アイドリング!!）
『How Beautiful』（with秦基博）
『WALK ON』
『ファンタジア』
コラボレーションは、女子高めの今回、志帆ちゃんとアイドリング!!参加で。
まぁね、歌唱力は・・・うん、歴然としてた。
他は、若干、緊張気味の志帆ちゃん、とかね。
土岐ちゃんのとこでのシュンちゃんピアノは優しい。
『How Beautiful』は目が離せなくなるんだよね。
名古屋、気をつけないと・・・。
『How Beautiful』ではゲスト。
秦くんだったんだけど、さかいゆうのコスプレ（本人の衣装小物にて）とか。
さかいゆう本人も会場に観に来てたらしい。
矢野さん提供曲の『WALK ON』。
もちょっと、一緒にLIVEやればいいのにね、この二人。
Cymbals再結成とかしないかな。
女子率高いので、女子の恋愛力が高まる（と噂の）『ファンタジア』。
うむぅ、鉄板だな、このセトリ。
矢野博康コーナー。
ゲストは土岐ちゃんと泰行くん。
志帆ちゃんのドSぶりが炸裂したりね。
でも、土岐ちゃんの堂々たるまとめっぷりが見事だったり。
泰行くんはやっぱりマイペースだったり。
志帆ちゃんは泰行くんを「泰行兄貴」と呼んで、高樹さんを「兄貴の兄貴」ってややこしくなってたり。
で、泰行くんは、志帆ちゃんを「南波さん」って呼んでて敬語だったり。
続いては秦基博。
ドラムは引き続き矢野さん。
ツアーのサポートやってたんだね。
秦くんは、声やばかったね。
聴いてて、ちょっと辛かった。
泰行くん登場で、キリンジ『エイリアンズ』。
秦くんがカバーしたんだっけ？
うん、泰行くんが歌うとホッとする。
続いてはアイドリング!!
登場前に、バカリズムのビデオメッセージ。
盛り上がったところで1曲目。
で、サプライズゲストのバカリズム＆ワニ乱入。
暴れまくりで、やりたい放題で、ステージめちゃくちゃだし（笑）
で、これ、生演奏の必要あったんだろうか？
休ませてあげればいいのに、と。
1曲目終了直後のMC。
マイクに向かって17人が甲高い声で叫ぶもんだから、アンプからの音がひどいことになってた模様。
バンドメンバー、耳やってないといいんだけど・・・。
2曲目からは、演奏をボーカルに合わせるのはやめた模様。
小松ドラムに全員があわせてたね。
まぁ、あんなドラムを叩くこまっちゃんはレアだなぁ。
で、松江くんは常に全力、素敵だ。
最後に、堂島くんが提供した『Like a Shooting Star』を。
明らかな堂島サウンドで、小松渡辺がとっても演奏しやすそうだったのが印象的（笑）
んで、当然、堂島くんが参加。
うん、そうだね、この曲聴いてて、きっといい曲なんだろうなって思った。
堂島くん歌ってるの聴いて、あぁやっぱりいい曲だって思ったわ～。
歌唱力って大事。
っつか、ダンスも一緒にやってたりして、兄さん楽しそうね（笑）
そのはっちゃけぶりに、後ろのメンバー笑ってましたよ。
っつか、女子17人の中に入っても違和感無いね、特にしんちょ・・・（ふごふご
トリはそのまま、堂島くん。
ドラムは引き続きこまっちゃんで。
小松渡辺揃ってるって、ちょっと久々！
それだけでも嬉しいわ♪
SET LIST
1.6AM
2.セピア
3.スマイリンブギ
4.CHOCO ME BABY
5.ルーザー
6.LUCKY SAD
完全アウェイな客席。
でも、前のアイドリング!!のノリそのままで突入。
結果、1曲目から手すりで歌うっていう見たことない状態に（笑）
丸々1曲、手すりの上で歌っちゃったしねぇ。
でも『6AM』。
ストーさんでやるのかっ、と、ちとビックリ。
まぁ、それなりにベースの見せ場は、ね。
鹿島さんにはまだまだ到達できまい。
で、そんなぶっ飛ばしておいて、次が『セピア』とか（笑）
最近、『セピア』お気に入りだねぇ。
シュンちゃんで聴くの好きだからいいけど♪
ちなみに。
どセンターにいたアイドリング!!ファンの男性がサビで踊っててさ。
それ見た堂島くんがめっちゃ笑いを堪えながら歌ってるの。
曲も曲だし、笑っちゃいけない！って必要以上に真顔になってて、逆におかしかった。
ジャジーなアレンジでの『スマイリンブギ』。
スクリーンに映し出すのに、カメラが入ってたんだけどね。
下手のカメラにどアップで迫る堂島。
こまっちゃんが叩きながら、その映像を見て大笑い。
しかも二度見までして大笑い（笑）
もち、コールアンドレスポンスもあり。
下手は堂島ファンかなりいたみたい、上手は少なめかな。
でも、センターのアイドリング!!ファンの盛り上がりが半端ない！（笑）
すげぇ、楽しそう！
やっぱりね、堂島くんに変わった途端。
シュンちゃんとこまっちゃんの表情が柔らかくなった。
余裕もって演奏してるのもわかったし。
（まぁ、こまっちゃんに至っては、後ろ振り向きながら叩く余裕まであるしね（笑））
そして『CHOCO ME BABY』！
シュンちゃんこまっちゃんで聴くの久しぶりぃぃぃぃぃ♪
ここで諦めて、上着脱ぎました、わたくし。
そのまま『ルーザー』！！！
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ（嬉）
矢野さん入ってツインドラム！！！！
ラストナンバーは『LUCKY SAD』。
これ、堂島くんの指示で、テンポが上がる。
かなり早かったんだけど、こまっちゃんが笑顔で気持ちよさそうに叩いてる。
一方の矢野さんはけっこう必死に見えてましたが（笑）
で、早すぎて、途中のピアノソロがなんだかよくわかんない状態に（笑）
大ラスのドラムソロで、矢野さん必死だったしね。
まぁ、確かにあれは早すぎっ。
余裕でついていく（引っ張ってく）こまっちゃん凄いよね。
テンション上がってあれくらいのリズムで突っ走るときあるから、平気かｗｗ
ほんと突っ走り続けて本編終了。
アンコール。
バンドメンバー出てきて・・・と思ったら。
一人足りない（笑）
シュンちゃんが出て来ない。
しばらく間あいてシュンちゃん一人で登場。
直後に照明がついて、矢野さん登場。
あぁ、シュンちゃん待ちでしたかぁ。
一人ずつ、階段上から再登場。
『We Can Walk It Out』（矢野フェスのテーマ）を全員で。
んとねぇ。
下手は、堂島くんがうまいことアイドリング!!の子たちを誘導してたのよね。
コーラスで歌わせたり、しゃがませたり。
上手はほんとダメだったわ。
バンドメンバー紹介してるのに、棒立ちでかぶったままだったり。
あぁいうところで気遣いできなきゃ、どーしようもないんじゃ？
しかし、出ずっぱりな矢野フェスバンドメンバー。
ほんとお疲れさまでした。
全部終わった瞬間、シュンちゃんが大きなため息を一つ。
ゆっくり休んでくださいな。
・・・って、明日、自分のLIVEか（笑）
来年もやれたらやる、ってことなので、期待してよ♪
で、いつになったら、矢野さんの紹介は現在に至るんだろう・・・？（笑）
2011年6月18日17時半開演 スタンディング
出演：矢野博康/馬の骨/秦基博/土岐麻子/堂島孝平/アイドリング!!!
O.A：南波志帆
矢野フェスバンド：松江潤（Guiter）/須藤優（Bass）/渡辺シュンスケ（Keyboard）/矢野博康&小松シゲル（Drums）
昨年に引き続いての矢野フェス。
今年はなんとAXにて。
出演者もなんだか妙な感じだしね。
長丁場覚悟で、がっつり参戦。
O.Aは南波志帆。
志帆ちゃん、この日はお昼にタワレコでインストアとサイン会をやってるはず。
それでも元気いっぱい。
さすがは18歳！
久しぶりに小松渡辺で聴いたなぁ。
多少ニヤケたり、保護者顔になるけど、基本的にはアーティストとして見てるね。
あ、今日はシュンちゃんがメガネなし。
こまっちゃんはメガネでした。
（このメガネ組み合わせは私個人としては満点♪）
初ステージを観てるだけに、成長が眩しい。
貫禄が出てきて、頼もしい。
そして、この子はほんとドSだわ（笑）
メンバー紹介で、唯一こまっちゃんだけいじる。
「世界に響け、俺のスネア！！小松シゲル！！！！」
土岐ちゃんより凄いと思うよ、末恐ろ・・・もとい、将来が楽しみだ。
本編オープニング。
去年同様、立体的に組まれたステージセット。
その一番上、センターに和太鼓を叩きながら矢野博康登場。
いや、ね。
背面の巨大スクリーンに映し出された映像でね。
矢野さん、自分でニヤケて半笑い。
それ見て大爆笑しちゃったよ。
やるなら徹底的に、恥じらいは捨ててやりましょう！（笑）
じゃないと、観てるこっちが恥ずかしくなるんだから。
そして夜ヒット風に登場する出演者。
最初は矢野さんが、土岐ちゃんの『GIFT』を。
いやいや、いやいや、いやいや・・・。
土岐ちゃん、堂島くん、秦くん、アイドリング!!!、泰行くんと登場。
トップバッターはキリンジ堀込泰行ソロの馬の骨。
矢野フェスバンドのドラムは小松のまま。
馬の骨の鍵盤ってすごく綺麗なんだよね。
耳が吸い寄せられる。
泰行くんの後ろで弾くシュンちゃんも好きだな。
って、ことで基本的にはシュンちゃん見てました（笑）
バンドは、下手からストーさん、一段上がってこまっちゃん。
中央の一番上（二段上）に矢野さん。
上手から松江くん、一段上がってシュンちゃん、という並び。
出演者を考えると、松江くんが一番大変だったんじゃなかろうか。
初サポートがかなりあるよなぁ。
（まぁ、キャリア考えると、ストーさんも同様に大変だったろうけど）
そういう点で、馬の骨は一番やりやすいだろうね。＜松江くん
泰行くんは、ほんとマイペース。
どこでやっても、変わらないんだよね。
芯がまったくぶれない。
それが彼の魅力なんだろうなぁ。
今年も転換中に矢野博康コーナーあり（笑）
しかも、去年、小学校まで行ったのに、またしても赤ん坊から開始。
矢野さん、志帆ちゃんで、出演者からは堂島くんと秦くん。
そしてまた中途半端で終わるｗｗ
続いては、土岐麻子。
ドラムは矢野さん。
『GIFT』
『青空のかけら』（with南波志帆、アイドリング!!）
『How Beautiful』（with秦基博）
『WALK ON』
『ファンタジア』
コラボレーションは、女子高めの今回、志帆ちゃんとアイドリング!!参加で。
まぁね、歌唱力は・・・うん、歴然としてた。
他は、若干、緊張気味の志帆ちゃん、とかね。
土岐ちゃんのとこでのシュンちゃんピアノは優しい。
『How Beautiful』は目が離せなくなるんだよね。
名古屋、気をつけないと・・・。
『How Beautiful』ではゲスト。
秦くんだったんだけど、さかいゆうのコスプレ（本人の衣装小物にて）とか。
さかいゆう本人も会場に観に来てたらしい。
矢野さん提供曲の『WALK ON』。
もちょっと、一緒にLIVEやればいいのにね、この二人。
Cymbals再結成とかしないかな。
女子率高いので、女子の恋愛力が高まる（と噂の）『ファンタジア』。
うむぅ、鉄板だな、このセトリ。
矢野博康コーナー。
ゲストは土岐ちゃんと泰行くん。
志帆ちゃんのドSぶりが炸裂したりね。
でも、土岐ちゃんの堂々たるまとめっぷりが見事だったり。
泰行くんはやっぱりマイペースだったり。
志帆ちゃんは泰行くんを「泰行兄貴」と呼んで、高樹さんを「兄貴の兄貴」ってややこしくなってたり。
で、泰行くんは、志帆ちゃんを「南波さん」って呼んでて敬語だったり。
続いては秦基博。
ドラムは引き続き矢野さん。
ツアーのサポートやってたんだね。
秦くんは、声やばかったね。
聴いてて、ちょっと辛かった。
泰行くん登場で、キリンジ『エイリアンズ』。
秦くんがカバーしたんだっけ？
うん、泰行くんが歌うとホッとする。
続いてはアイドリング!!
登場前に、バカリズムのビデオメッセージ。
盛り上がったところで1曲目。
で、サプライズゲストのバカリズム＆ワニ乱入。
暴れまくりで、やりたい放題で、ステージめちゃくちゃだし（笑）
で、これ、生演奏の必要あったんだろうか？
休ませてあげればいいのに、と。
1曲目終了直後のMC。
マイクに向かって17人が甲高い声で叫ぶもんだから、アンプからの音がひどいことになってた模様。
バンドメンバー、耳やってないといいんだけど・・・。
2曲目からは、演奏をボーカルに合わせるのはやめた模様。
小松ドラムに全員があわせてたね。
まぁ、あんなドラムを叩くこまっちゃんはレアだなぁ。
で、松江くんは常に全力、素敵だ。
最後に、堂島くんが提供した『Like a Shooting Star』を。
明らかな堂島サウンドで、小松渡辺がとっても演奏しやすそうだったのが印象的（笑）
んで、当然、堂島くんが参加。
うん、そうだね、この曲聴いてて、きっといい曲なんだろうなって思った。
堂島くん歌ってるの聴いて、あぁやっぱりいい曲だって思ったわ～。
歌唱力って大事。
っつか、ダンスも一緒にやってたりして、兄さん楽しそうね（笑）
そのはっちゃけぶりに、後ろのメンバー笑ってましたよ。
っつか、女子17人の中に入っても違和感無いね、特にしんちょ・・・（ふごふご
トリはそのまま、堂島くん。
ドラムは引き続きこまっちゃんで。
小松渡辺揃ってるって、ちょっと久々！
それだけでも嬉しいわ♪
SET LIST
1.6AM
2.セピア
3.スマイリンブギ
4.CHOCO ME BABY
5.ルーザー
6.LUCKY SAD
完全アウェイな客席。
でも、前のアイドリング!!のノリそのままで突入。
結果、1曲目から手すりで歌うっていう見たことない状態に（笑）
丸々1曲、手すりの上で歌っちゃったしねぇ。
でも『6AM』。
ストーさんでやるのかっ、と、ちとビックリ。
まぁ、それなりにベースの見せ場は、ね。
鹿島さんにはまだまだ到達できまい。
で、そんなぶっ飛ばしておいて、次が『セピア』とか（笑）
最近、『セピア』お気に入りだねぇ。
シュンちゃんで聴くの好きだからいいけど♪
ちなみに。
どセンターにいたアイドリング!!ファンの男性がサビで踊っててさ。
それ見た堂島くんがめっちゃ笑いを堪えながら歌ってるの。
曲も曲だし、笑っちゃいけない！って必要以上に真顔になってて、逆におかしかった。
ジャジーなアレンジでの『スマイリンブギ』。
スクリーンに映し出すのに、カメラが入ってたんだけどね。
下手のカメラにどアップで迫る堂島。
こまっちゃんが叩きながら、その映像を見て大笑い。
しかも二度見までして大笑い（笑）
もち、コールアンドレスポンスもあり。
下手は堂島ファンかなりいたみたい、上手は少なめかな。
でも、センターのアイドリング!!ファンの盛り上がりが半端ない！（笑）
すげぇ、楽しそう！
やっぱりね、堂島くんに変わった途端。
シュンちゃんとこまっちゃんの表情が柔らかくなった。
余裕もって演奏してるのもわかったし。
（まぁ、こまっちゃんに至っては、後ろ振り向きながら叩く余裕まであるしね（笑））
そして『CHOCO ME BABY』！
シュンちゃんこまっちゃんで聴くの久しぶりぃぃぃぃぃ♪
ここで諦めて、上着脱ぎました、わたくし。
そのまま『ルーザー』！！！
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ（嬉）
矢野さん入ってツインドラム！！！！
ラストナンバーは『LUCKY SAD』。
これ、堂島くんの指示で、テンポが上がる。
かなり早かったんだけど、こまっちゃんが笑顔で気持ちよさそうに叩いてる。
一方の矢野さんはけっこう必死に見えてましたが（笑）
で、早すぎて、途中のピアノソロがなんだかよくわかんない状態に（笑）
大ラスのドラムソロで、矢野さん必死だったしね。
まぁ、確かにあれは早すぎっ。
余裕でついていく（引っ張ってく）こまっちゃん凄いよね。
テンション上がってあれくらいのリズムで突っ走るときあるから、平気かｗｗ
ほんと突っ走り続けて本編終了。
アンコール。
バンドメンバー出てきて・・・と思ったら。
一人足りない（笑）
シュンちゃんが出て来ない。
しばらく間あいてシュンちゃん一人で登場。
直後に照明がついて、矢野さん登場。
あぁ、シュンちゃん待ちでしたかぁ。
一人ずつ、階段上から再登場。
『We Can Walk It Out』（矢野フェスのテーマ）を全員で。
んとねぇ。
下手は、堂島くんがうまいことアイドリング!!の子たちを誘導してたのよね。
コーラスで歌わせたり、しゃがませたり。
上手はほんとダメだったわ。
バンドメンバー紹介してるのに、棒立ちでかぶったままだったり。
あぁいうところで気遣いできなきゃ、どーしようもないんじゃ？
しかし、出ずっぱりな矢野フェスバンドメンバー。
ほんとお疲れさまでした。
全部終わった瞬間、シュンちゃんが大きなため息を一つ。
ゆっくり休んでくださいな。
・・・って、明日、自分のLIVEか（笑）
来年もやれたらやる、ってことなので、期待してよ♪
で、いつになったら、矢野さんの紹介は現在に至るんだろう・・・？（笑）
コメント 0