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『太陽の砦』 [観劇]

『太陽の砦』
BQMAP page 100338『太陽の砦』@シアターサンモール
2010年4月1日19時半開演 F列6番

作・演出:奥村直義

出演:
火焔衆
悪之介(井上善之助)……栂村年宣
斬刃……臼井琢也
鴉……立花拓也
土武六……伊達康浩

砦衆
加納茂右衛門……篠崎高志(POOL-5)
平太……土屋真由美
千代……竹内順子
たね……本多可奈
鶴丸……高瀬郁子
よね……知桐京子
さと……明神杏奈
砦の女……伊藤菜実子/嶋田あきえ
松造……矢部亮

寝間着の武士……森貞文則
叔父(井上十郎貞行)……山本伸一

妻(八重)……丘崎杏
娘(さな)……齋藤智美

青年……山井克馬

ナレーション……前田剛

戦国時代。織田信長が台頭する少し前。
室町幕府の権威は地に墮ち、秩序は消え渾沌にまみれた頃。
村々や集落は野盗の襲撃にさらされた。
ある野盗は襲撃の帰り、雨宿りにと朽ちた砦に立ち寄った。
無人かと思われた砦には、そこを護る者たちがいた。
怪我人と女や子供たち・・・。
いつしかそこは、「太陽の砦」と呼ばれた。



久しぶりのBQMAP。
現代と過去がシンクロしてく世界観が好きなんだよね。

ただ、今回はそのシンクロがほぼなし。
というか、現代で始まり現代で終わるのはいつも通り。
でもそれぞれが全くリンクしてない。
全く別の話が同じ場所であった、という感じ。
接点は「大岩」のみ。
もう少し何か伏線あれば面白かったのになぁ。

階段状のセットはおもしろかった。
シンプルで、細かいセットは何もなし。
高低差があることで、色んな使い方をしてた。
砦の頂上であったり、山道、座敷・・・。
観る側が想像力を働かせて、そのシーンを“見る”。

今回、ナレーション(冒頭とラスト)が気になったんだよね。
今までもこういう使い方してたっけ??
せっかく、青年がいるんだから、しゃべらせればいいのに。
一言も発さずにナレーションが続くだけ。
何かを意図してのことだとは思うのだけど、よくわからなかった。

話の展開は先が見えちゃったのが残念だったなぁ。
今までの作品は、意外性があって、驚くことが必ずあったんだけど。
今回はほとんどの話、伏線が読めちゃった。
ちょっと残念。

でも、BQMAPの世界観はやっぱり好きだな。
その点では今回も満足。

次回公演は、10月。
BQMAPスピンオフ企画だそうで。
小作品を3本立てで上演するそう。

10月8日(金)~11日(月)@シアター風姿花伝
STICK OUT of BQMAP『なんちゃらかんちゃら(仮)』

連休中なので、観に行けなさそう・・・。
タグ:観劇
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