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『もう一回の、乾杯。』 [観劇]

『もう一回の、乾杯。』
空晴第五回公演『もう一回の、乾杯。』@劇場HOPE
2010年3月3日19時半開演 自由席

作・演出:岡部尚子

出演者
出演:
いつき……上瀧昇一郎
だいご……平本光司
とりい……太田清伸
しょうご……上田康人
ごろう……小池裕之
さい子……岡部尚子


中野“元気”演劇祭、3本目~♪

またまた初の劇場、HOPE。
こちらはテアトルBONBONと同じ建物内。
BONBONは2階ですが、HOPEは地下。
客席数は72席で、後ろ2列ほどは常設の椅子で、前方は可動タイプ。
(可動のものはMOMOと同じタイプで長時間の座りはきつそうでした)

いや、この作品はね。
純粋に「観てよかった!」「もう一回観たい!」と言える作品。
空晴らしい、家族愛(今回は親戚愛?(笑))に満ちたストーリー。
もちろん笑いあり、ドタバタあり、考えさせられることもあり。
最後にぐっと感動させられて、泣かされる。

空晴で流す涙は、温かくて好きだわ。
明日からまた頑張ろうって思える。

しかも今回は前日に母と一悶着あった直後だったのでね。
色々と共感したり反発したりする部分があって。
だから余計に心が揺さぶられたってこともある。


ドタバタ部分は芝居なのかアドリブなのかわからないところがあるんだよね。
たぶん、それって劇団員それぞれの関係性が自然に出てる部分があるように感じる。
それが例え演技であっても素であっても、違和感なく芝居が流れて行く理由だろうな。
その自然なドタバタ感が笑いを誘うし、芝居そのものにリアリティを与えてると思う。

なので空晴の作品を、別の劇団・役者で上演したらまたかなり受け取るものが違うんじゃないかな。
それだけ岡部さんの書く空晴作品って、劇団員と切り離せない部分あるのかも。
悪い意味ではなくてね、とても良い意味で。


前半の“勘違い”に関しては、ひたすらおかしかった!
この食い違う面白さって、毎度毎度大笑いしちゃう。

また全員が素直で真っすぐじゃなくて、誰かしら捻くれモノがいるのもいいね。
みんな“いい人”じゃ、嘘っぽいもの(笑)
そして意外と、毎回、その捻くれモノに感情移入したり共感する自分。
今回もしょうごに共感する部分多かったなぁ。
なのでごろうの“幸せさ”、いつきの“真っすぐさ”が羨ましかったりして。

あぁ、時間が許せばもう一回観たかった!!!
どうやりくりしても、もう観られないんだけどね。
ほんとにこれは観ないと損するっ。


空晴第五回公演『もう一回の、乾杯。』@中野 劇場HOPE
2010年3月2日(火)~3月7日(日)

土曜日のマチネ(昼公演)は満席に近いそうですが、他はまだ余裕があるそうです。
ぜひぜひ、観に行ってくださいっ!!

チケット等詳細は公式サイトにて。
http://www.karappare.com/
タグ:観劇
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